
会社案内の中身が完成すれば、次は体裁を考えていきます。
まず、サイズはA4が一般的なサイズです。これは、持ち運ぶときに携帯しやすく、ファイリングをするときに、収納しやすいため支持されています。他にも、B4タテ、B5タテ、A4ヨコサイズなどがあります。ただ、変形型など一般にあまり見られないサイズを選ぶと、印刷用紙を効率的に使えなくなるので、印刷代も割高になってくるので注意しなければなりません。次にページ数はだいたい8〜20ページが最も多くみられます。これまで作成してきた中身の量を見ながら選択していくとよいでしょう。部数はあとで無駄にならないように、作成の準備のときに考えた用途をもとに、どのくらいの部数を、どのくらいの期間で使い切るのかを考えて、実際に印刷する部数を決めましょう。色は、写真やイラストなどを掲載するような一般的なカラー印刷では、4色のインクを使って印刷します。色も1色使いから4色使いにプラスして特殊なインクを使うなど、色々考えられます。ただ使用する色の数やインクの種類は費用に影響してくるので、制作会社に依頼する場合は、きちんと希望を伝え相談するようにしましょう。
会社案内の中に写真やイラストなどのイメージを掲載したい場合、その写真などは今、持っていますか?それとも撮影が必要ですか。写真撮影やイラストなどを書き起こす作業は費用は納期に影響してきます。それらが自分の会社で用意できるかどうか、逆に用意できないので、制作会社に依頼するかどうかを事前に決めておくようにします。
製本加工は、折り加工タイプや冊子タイプがありますが、最近はポケット付きタイプのものが人気があるようです。ポケットの部分に、1枚ものや折り加工・中綴じ加工(冊子タイプで中心を針金で綴じるタイプ)したいくつかの種類の印刷物を差し込んで使うタイプです。状況に応じて、商品のパンフレットや企画書など会社案内以外の印刷物を自由に差し替えることができ、また内容に変更がでてきた時にも変更部分を差し替えることで対応できます。
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