
会社案内とホームページでは目的は同じでも、それぞれのツールの特徴からメリット、デメリットがあります。
会社案内とホームページの目的は「相手に対して自分の会社についてよく知ってもらう」という同じものです。ただ、情報を発信する媒体が紙であるのか、電子であるのかという違いがあり、それぞれに長所、短所があります。したがってそれぞれの良さを活かしながら、両方を上手に使い分けていくとよいでしょう。
会社案内というのは、紙よって情報を能動的に発信していくプッシュ型と呼ばれる媒体です。誰でも、いつでも、どこでも利用することができるというのが特徴です。また、顧客に営業したり、社員を採用したりするときにその担当者が相手に対して、「会社案内」を見せながら説明することができるので、直接的なコミュニケーションをとるのに非常に効果的です。ただし、会社案内はあらかじめある程度の部数を用意しているので、もし内容に変更が出てきても、新しい情報をすぐに変更することが難しい面があります。
ホームページはインターネットからアクセスしてもらった結果、情報を発信するという受動的なプル型と呼ばれる媒体です。新しい情報を常に更新することができるというのが特徴です。ただ、相手に自分の会社のページにアクセスしてもらわない限り、目的が達成できないので、誰でも、いつでも、どこでもというわけにはいかないのが難点です。また、ホームページが更新性に優れているということは、なかなか更新されないホームページには次第にアクセスされなくなるということになります。
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